愚痴を言う人を前向きにしたいという気持ちは、自分がおせっかいだと認識している人は誰しも持っていると思う。前回、愚痴について書いたんだけど、「こういう記事を書いてみたらニーズあるのかな?」と質問したら、反響が良かった。 5人もFacebookページに…
いや、全然わかってないから! せっかく人間関係を良好にしたいと思っていたのに、嫌われてしまった。ということがまさに繰り広げられているカフェの席の横で、ぼくはさっきから恋愛と食事についてのブログの原稿を書いていた。 世界は今日も正義と悪を分け…
付き合って欲しいと彼から言われたとき、彼女は一言返事だった。 優しい人だと言うことを知っていた。 自分のペースに合わせてくれる人だと言うことを知っていた。彼がいつも「最後の3口」残してくれていることを知っていた。
努力が必ず報われるわけではない。 今日は続けるための努力の仕方について書いてみようと思う。
買い物帰りに、なんの気無しにふらっと本屋に立ち寄るのが好きだ。 本屋一軒一軒に「顔」があって、オススメの本が違って、なるほどそういう本を今推してくるのか、という驚きもある。あるいは、そのときに意識もせずに手に取った本が実は今自分が一番気にな…
Facebookから気持ちが離れてしまった。 そういうことを自分が思うことが果たしてあるんだろうかと、前は思っていた。 これを書いている2019年10月時点では、Facebookの投稿は一時期よりもグッと投稿数は減った。 頻繁に更新していたときは毎日何かしら投稿し…
わたし、人見知りなんです。とよく聞く。 当たり前だけど、人見知りの人本人からよく聞く。 聞きもしないのに、相手からカミングアウトするかたちで、よく聞く。何を隠そう、ぼくがそう言ってしまう。 ぼく、人見知りなんですよ、と。
望めば、布団の中にくるまって動画を見続けて死ぬこともできる時代だ。 たぶんやろうと思えば。 情報洪水 と言われるようになってからけっこう経つ。 30日筋トレを続けるために僕がネットを利用したこと Youtube上には動画毎日何個も上がっている。少し調べ…
「何か新しいものを手に入れようとしたときは、今持っているもののどれかを手放すこと」例えば今目の前に新しいものがあって。 それがたまらなく欲しくて。 ただ手には抱えきれないものを抱えていたならば、どうしようか。
やる気スイッチ、ぼくのはどこにあるんだろう? 見つけてあげるよ。君だけのやる気スイッチ。
誰にも負けないあなたの強みってなんですか?? 「何が趣味ですか?」 という質問と同時に困るのがこの質問です。なんだかやたらと「強み」だとか「ストレングス」とか、そういう言葉が、就職、転職、インターン、ちらほら出る世間で、いざ問われると言葉に…
「友達になってくれますか?」と、友達をつくるために言ったことが、今までに一度たりともない。 少なくとも、物心ついてからは、ない。他人が友達と呼んでいいのはいつからだろうか。 もっと言えば他人が家族と呼べるのはいつからだろうか。
これは本当に快適。青森に来た際には、Uber(ウーバー)タクシーを使った方がいいと思いました。
いやあ、 おんもしろかった!『ULTRAMAN』 anime.heros-ultraman.com その名の通り、ウルトラマンのリメイク作品です。
社会人の部屋は汚い。 床の上に落ちているよくわからない白紙。 机の上にたまった封筒の山。 流しにたまった食器。 読みたいと思って買ったままになっている本。汚い。そんな部屋を汚くしがちなぼくですが 社会人になって意識していることがありまして。2分…
もう一度、ブログをやってみよう。という気持ちを、ここに書くのはもう何度目になるだろう。最近よく、旧友に会う。 会いましょう。 そう言われるたびに後ろめたい気持ちになる。 なんだろうな、この感覚は。と思っていた。それが、先日言われた言葉でピンと…
「本を読んでも身になっていないな」 その本を読んだ理由は単純明快だった。
やってくれたな、という感じ。news.nifty.com どれだけ強烈な内容かはここで書いちゃうとスパム判定されちゃいそうなので、ぜひ本記事見てください。
先に書いておくと、この文章はあんま読んで楽しい文章ではない。 希望に満ち満ちた文章でもないし 人によっては、読んだ後に不愉快に似た気だるさを感じるかもしれない。それでも、ひとつの区切りとして、 この場所に今の感覚を、文章として残しておきたい。
ユニクロの白いTシャツを大量に買った。 今年の夏は、ほぼこれしか着なかったし、着ない。きっと、たぶん、おそらく。どうしてそんなことになったのか。 さかのぼればそれはぼくの出不精が原因で。
頭の中が限界信号を出し始める。 「これやっておいて」 「あれ困ってるんですけど」 「あの件はどうなったの?」 こんな状態だから。 ただでさえ処理能力が低いぼくは 1日が終わると頭がぱっつんぱっつんになっている。ただ、催促される内容が多い中、 少し…
会社で動いていると、余計そうなんだけれども 同期とか、後輩とか、 そういう人たちと一緒にいやすい。これは、フリーで働いていたときの反省ではあるのだけど 「自分よりもレベルがひとつ上の人と長くいるようにしろ」 という考えは最近よく思い出すのです。
やっと部屋が入居できるようになり やっと洗濯機が届いて、 やっと冷蔵庫が届いて、 やっと人並みの生活ができるようになりました。
先週末、せわしなく花見をしていました。 北東北の桜は遅くて、 よくある「卒業に桜」なんて夢のまた夢で、 4月さえも通り越して、ゴールデンウィークへと突入して、 やっとこさ咲くのです。
早いもんで、フリーターから企業に入社し、2年が経とうとしています。 上司は何もしてくれない 会社は何もしてくれない。 親は何もしてくれない。 恋人は何もしてくれない。 そういう不満は、どこにでもあるもんで。ぼくが専業フリーターだったと…
露出情報です。こちらのPodcastラジオ▼ 『ゆとりっ娘たちのたわごと。』 略して『ゆとたわ』 てっきり『モーニング娘。』→『モー娘。』みたいに略してくると思ったら違った。ゆとりっ娘たちのたわごとゆとりっ娘たちのたわごとコメディ¥0
【ご報告】恋愛小説を始めました。noteにて掲載しております。 『世界で一番短い恋愛小説たち』 ▼画像をクリックしてください
好きでした。 昔はね。なんて好きだと気づいた時には、もう遅い。 なんてことだけは ほんと悲しいと思うんです。
恋人からの連絡がなかなか返ってこない。 恋人との連絡はそんなに頻繁じゃなくていい。 私はもっと連絡をとりたい。 私はそこそこでいい。 私は全然返ってこなくてもいい。連絡頻度って、けっこうみんな悩んでいる。
昨年、私のことをフった元カレが、やっぱり好きだと言ってきた。 やっと踏ん切りがついたのに……。 私は戸惑っている。 大切なのは、 あなたにとってその別れは何でしたか? ということじゃないかなって思うんです。