批判
おそるおそるコメントを読みながら 「ありそうだな、ありそうだな、あったらやだなー」 と淡い期待を抱いていると、現実は残酷だ。やっぱりある。 SNSやブログを読んでいると、今日も人を打ちのめすようなネガティブなコメントがある。 とくにブログだけれど…
違和感しかなかった。2016年1月18日のSMAPがスマスマでおこなった謝罪会見を見て。見てから1時間ほど、ずっとぐねぐねと絡み合った気持ち悪さを解きほぐすために考えていたわけであります。そしたら、少しずつ分かってきたことがあった。
ぼくには、はじめて会った人に「大地さんは意識が高い学生ってので有名でしたよ」と言われてむっとした経験がある。 その意味は、かなりネガティブっていうよりも、どこか指をさして笑うような感覚に似ている。 ぼくも大学生の頃はよく言われたし、じぶんの…
その議員さんはぼくにこう言った。「悪口で手に入れた信用は、必ずなくなってしまう」 悪口って言ってもいいんじゃないの? open produce (purple) / jlodder
批判はやっぱりつらい。つらいけど、耳を傾けられる人になりたい。そういうとき、あるCMクリエイターの話から、8:2の法則が大切だということに気づかせられます。