時間がない人へ ニュースアプリ見まくる僕がなぜめちゃくちゃ「LINEニュース」を推すのか
時間がないからニュースチェックするのは憧れるけど、結局チェックしていません。
そうなりがちなニュースアプリ。
けどそれ、LINEニュースで解決できると思います。
LINEニュース、時間がない人ほど、めちゃめちゃオススメします。
ニュースアプリってどれも良さそうで入れるんですが、数がたくさんになっちまう……
ぼくは現在、主にニュース(キュレーション)アプリを4つ使っています。
・スマートニュース
・News Storm
・グノシー
・News Picks
あとは、Evernoteと日経のコンテキスト機能で自分のノートに関連した日経記事も読んでます。
さらには、各ブログを登録して読むために
Feedlyを使って、20個ほどのサイトをチェックしています。
またPocketを使って、個別に気になった記事を見ています。
ちょっと前まではNeedleを使ってSNSで共有されたニュースを見ていました。
ちなみに、これらの情報を一元管理する方法はこちらの記事を参照
『後から読む記事をEvernoteに保存しても読まないのでPocketに保存した結果』copy.hatenablog.com
しかし意気込んで入れてはみたものの、時間がなくて読まなくなって放置……
そうなっちゃうことありますし、他の人の話を聞いていてもそうです。
しかし!
ですよ。
今までいろんなニュースを見てきましたが
ここに最近、流星のごとく現れたニュースアプリがあります。
それがLINEニュースです。
オススメする理由は3つ
・コンパクト
・深堀りも可能
・自分に合わせることも可能
トップはこんな感じです。
見たニュースが薄くなるのも他にはあまりない嬉しいところ。
オススメする理由のひとつは
まずはコンパクトさです。
NEWSアプリを読み続けられない理由のひとつに、ひとつひとつが長いから全体のチェックに時間がかかりすぎるということがあります。
そこでLINEニュースは、1ニュース1画面です。
※ 画面はiPad版です。
どんなニュースもざっくりした内容を一画面に収めますから、開いて見て閉じる。それだけ。
できるだけスクロールしない見た目。
スマホ時代にはそれが大事です。
スマートニュースもすっきりしているんですが、それでもちょっとスクロールしないといけない。
一画面だとこれまで。
LINEニュースがいかにすっきり表示かがわかると思います。
次の理由はひとつひとつの深堀りも可能ということ。
「サクッとニュースをチェックしたいけど、薄っぺらい概要だけはつまらないなあ」
と思うわけですが、
LINEニュースは、引用で要約を作って記事にしているので
引用してきたURLを押せば、ひとつひとつの段落について深堀ができるってわけですね。
これらのまとめ技術を支えるのは、やっぱりLINEはNAVERのサービスであって、あの「NAVERまとめ」を作っているところだからですよね。
素晴らしいと思います。
そして最後のオススメ理由は、ニュースを自分に合わせることもできるってこと。
「続報中」のところでは、自分が過去に見た記事をもとに、その後の継続的なニュースを見ることができたり通知もしてくれます。
ニュースは一日以上追いかけることで、その事柄や関連することにより深く知ることができ、興味の幅が広がります。
以上の3つがLINEニュースをオススメする理由です。
LINEニュースで足りない部分は
LINEニュースで足りなくなってしまうのは、意見の賛否両論の部分。
なので賛否部分については別で補います。
例えば、Newspicksとか、色んなニュースサイトをFeedlyで収集していくとか。
LINEニュースはどっちかっていうと
日々の出来事や周りで何が流行ってるかということを
手早くつかむウィダーインゼリー感覚って感じですね。
それくらいからだったらぜひLINENEWSから始めていくべきで、
補助的に他のアプリで興味がひっかかるものを読んでく。
ぼくはそんな使い方をしています。
***
日々、頭の中から外に出す仕事というアウトプットばかりだと、
頭の中から栄養が足りないカラッカラ状態になってつまらなくなる。
定期的にインプットを少しでも入れることが、日々の楽しさと長期的にはやりたいことを見つけることの大切な栄養になります。
みなさんはどんなニュースアプリ入れてんだろう。
LINEニュースは超使えると思う。
LINEニュースを試してみる ↓
LINE公式ニュースアプリ / LINE NEWS 1.6.0
カテゴリ: ニュース&雑誌
Google Playで詳細を見る
関連する記事
・『大学院生の僕が論文をEvernoteで書く方法をスミからスミまでまとめてみた 【Evernote公式ブログ】』
・『1日10冊読み、3日で1冊の本を書く方法』
・『後から読む記事をEvernoteに保存しても読まないのでPocketに保存した結果』
・『紹介します。厳選本51冊で僕の大学生活6年間を振り返る』
スポンサードリンク
スポンサードリンク
この記事を気に入ったらいいね!
書いた人のTwitter見てみる
Follow @daichisato88
Facebookフォローで情報受け取る方はこちら↓