スマホがあればバス停で買い物が終わる時代がやってきている
ついに、街中の広告にスマホを向ければ、
Amazonで買い物は終わり、なんて時代がやってくるかもしれません。
以前こういう投稿をFacebookでしたわけです。
もうじき、Amazonによってもはや欲しい本はノータイムポチりとなった今、
次は広告を見て「欲しい!」と思ったら広告にケータイを向ければ買い物終了なんて。
時代は、
おサイフケータイのような「決済をカンタンに」ではなくて、
「欲しいと思ったら買い物完了」へと動いていくんじゃないかなあと。
そして今回アップデートによって
もはやバーコードとかQRとかじゃなくて、リアルなものにカメラを向ければ、商品をAmazonマーケットから検索できるまで性能が向上したわけですね。
使い方は
アプリを起動して、検索窓の横にあるカメラをタップして
商品に向けるだけ
ちなみに、まあ定番は本に向かって……
すると、ほら、商品を読み取って下の部分にすぐに値段を出してくれます。
あとは商品画面にジャンプして購入ボタンを押すだけ。
ちなみに、本だとまあ定番すぎるので
消臭剤でやってみたけど、見事クリア。
「Amazon定期おトク便」と組み合わせると超絶便利そう。copy.hatenablog.com
で、本題
で、すげえなあなんて思って
その後に街中を歩いていて、バス停の広告を見たとき、今回の本題を思い出したのです。
あれ、これもしかして、
Amazonアプリ使えるんじゃね?
起動。
向ける。
やっぱり!!!
うわあ。すげえ。ついにこの時代が。
この他、缶ビールなどの広告などでもできました。
商品イメージがある程度写っていれば読み取り可能なみたいです。
飲み物を大人買いしたいしたいときなど、
駅やバス停で使ってみてください。
***
こんな社会になると、次の時代は、
広告にケータイをかざした15分後には自分が指定した場所へと、ドローンが商品を送ってくれる、
そんな時代になるんじゃないかなと妄想したりして。
いやはやなんでもありだな、この時代は。
妄想が現実に追い付かねえよ、
なんてふうに思うのです。
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