知ってた!?Facebook投稿も検索できるYahoo!リアルタイム検索使わないのは大損
いまや検索窓からの検索よりも
SNSのウォールで良い情報が転がっていたりします。
そんなときだからYahoo!の「リアルタイム検索」
これめちゃくちゃ良いです。
Google派でしたけど、良いです。
Yahoo!リアルタイム検索とは
Yahoo!の検索からできる検索方法です。
実際に検索結果のページはこちらです。
「広島土砂災害 ボランティア」のYahoo!検索(リアルタイム) - Twitter(ツイッター)、Facebookをリアルタイム検索
なぜこれが良いのか? Facebookが検索できるから!
一番大きなところは
好きなキーワードでFacebook投稿が検索できることです。
例えば先日の広島土砂災害の情報を集めるときに
ボランティアに行った人の情報が欲しかったのですが
検索窓で検索してもあまりその手の情報は転がっておらず
むしろFacebookを徘徊していて見つけることのほうが多かったのです。
Facebookは文字制限がないので、
Twitterよりもボリュームのある情報をひとまとめにして
発信してらっしゃる方が多いです。
ブログよりもFacebookで発信する人が多いのは
Facebookがずっと使ってきたページなので友達が見てくれて、
多くの人が発信しやすいと感じているためだと思います。
なのに、FacebookはGoogleの検索じゃひっかからない。
TwitterはTwitterないでも検索できるのに。
Facebook内検索でも投稿を検索することはできない。ページはできるけど。
だからTwitterのつぶやきと違ってNaverまとめでもまとめられてない。
そういう点から
Yahoo!のリアルタイム検索を情報収集する際には活用したほうが良いと思います。
人によっては緊急の情報はFacebookで流す人もいるんですよね。
Twitterやってなかったりして。
時系列で言うとTwitterが多めの投稿になるので
Facebookのみを検索対象として見てみることもオススメしています。
おすすめの検索方法:地域情報検索
Facebookは比較的「地域」「店」などのキーワードで
検索したほうが面白いと思います。
例えば
「仙台」「仙台 牛タン」「仙台 ジャズフェス」「宮城 ◯◯(店名)」など
これはFacebookでは
リアルな友人とのつながりが多いため
内輪ネタとして土地柄情報が多くなるためでしょうね。
Twitterは知り合い以外ともつながっているので
Facebookに比べて場所情報を発信する人がいないです。
ですからそういう「地域限定」という中身の濃ゆーい情報を検索する時は
Yahoo!リアルタイム検索を使うことを特にオススメします!
検索を利用する方は
PCの方はこちら
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