私実はこういうものです
僕はFacebookやってるんですが
(同じ画像使ってますから、興味のある人は「佐藤大地」で検索どうぞ)
ある日そこの自己紹介で
「もうちょっと自分のやってきた出したいなぁ」
と思ったんですね。
しかし
僕はシャイなので
シャイなので。
繰り返すようですけど
シャイなので。
シャ・・・はい、ごめんなさい。
自分でやってきたことをあんまり自分でアピールすると
なんかすごく自慢しているみたいで嫌なので
数人の同僚にメッセージを送り
「佐藤大地の自己紹介を書いて下さい」とおねがいしました。
みんな快く引き受けてくれて感動しました。
いい仲間もったなぁ。
で、その情報をまとめて、編集したものをFacebookにのっけました。
が、なんかすごく嬉しいことを書いてもらったので
感動のあまり僕はこっちにも載せたいなぁと思いました。
載せてもいいですか? ありがとう(話を聴かない)
今までこいつ学生のくせに何してんだ?
とか思われる方、その真相がちょっとだけ見えるかもしれません。
これから、このプロフィールの中のできごとを少しずつ皆さんと共有できたらな
とも思っています。
実際こうやって見ると
すごい濃い時間を過ごしていたと実感できるから。
それでは、どうぞ
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聴く社会の実現に向けて活動中。
気張りすぎず、緩すぎず。それが信条。
任意団体「めっせーじ」創設者・代表
アゴラプロジェクト主催
ワークショップファシリテーター
ディスカッションファシリテーター
チームビルディングファシリテーター
【近年の主活動】
(※以下は、主にアルバイト時代の意識・行動・実績を紹介文として同僚たちに作ってもらったものを編集したものです)
2009年予備校のアルバイトスタッフとなる。配属部署立ち上げ期のアルバイトスタッフとして、アルバイトスタッフチームの根本から作る仕事を担当する。
チーム、組織作りにおいて
学生であることに甘んじながら働くのではなく、先を見据えた組織作りをする。
バイトスタッフのチーム力をあげることに力を割く
チームの指示系統を整えるために、チームにリーダー・サブリーダーを導入し他職員とのやりとりを体系化させる。
最初のリーダーを務める。
アルバイトを「バイト」とは言わず、「バイト」という言葉を使う必要のないところでは徹底して「チーム」という言葉を使い続け、「所詮バイト」という考え方をしないようにした。
その考え方を、スタッフとして勤務する時から持ってもらうため、企業の合同説明会のようなバイト説明会を新設するプロジェクトを主導。企画・運営・説明・面接まで全てバイトスタッフが担当する。
チーム内での対話・コミュニケーションを重視。
言葉や文字について、メモ書き一つの伝達の仕方もメンバーにしっかり考えてもらう。
また、メンバーと語り合うことを重視する。
「会話の無い仕事場はつまらない」がモットー。
マニュアルにたよった仕事を教えるだけでなく、考え方・意識を共有することを意識。
結果、チーム内で生徒との接し方、チームのあり方、仕事の考え方などを話し合う雰囲気ができる。
そこから、様々なかたちでのメンバー間ミーティングを導入。
バイトという枠から離れて仕事をもっと楽しくすることに重きをおく。
バイトでも、考えながら仕事をすることを訴え、考えながら仕事と向き合う姿勢を貫く。
「仕事は自分で作る」を哲学にし、その観点から自分たちで新しく仕事を作り会社に提案する、プロジェクトチーム制を導入。
それまで各部署に配属され、管轄されていたバイトスタッフをひとつのチームとし、バイトスタッフ自身でほぼ独立部署とするプロジェクトの初段階を担当。その中で課長クラスとの折衝の中でチーム作りに尽力する。
この時、部署ごとの主張を取りまとめる難しさや大切さを感じた経験から、ファシリテーターの重要性を感じたことも、現所属団体めっせーじ立ち上げにつながる。
生徒に対しての仕事は
チューター(生徒の相談役)と生徒を結び付け、大学生の生の情報を伝える情報誌「チューター通信」企画を発起。
HRを一年間担当し、自身の2浪経験を生徒に話す。
ただ、業務があまりない日曜日は勤務中にひたすら踊ると言う奇怪な行動は有名。
給料日5日前になるとATM通いになり残高チェックが始まる。病。
2011年6月、予備校のアルバイトスタッフ退社
2011年8月 めっせーじ設立