不安でどうしようもないとき僕が物語をたよるのは、マンガを読んでものすごい救われたから
いつからだったか、小説やマンガを絶やさないようにしています。
不安で不安でどうしようもないときは、物語を見るようにしているから。
「物語を絶やさずに持っておこう」
そうはっきりと意識するようになったのはいつだったか。
「君の正論は、弱さだ」 そんなことを知人や先生のことばたちで気づかされた大学時代のある日
「佐藤くんは自分の意見を「正論だ」って信じて疑わないよね」
と言われたことを思い出す。
じぶんの意見を曲げないことは、強さだ。
そう思っていたあのときのこと。
先日
ちょっとしたことをきっかけで議論についてググっていたときに、
こんないい意見を見つけることができたんです。