実は不幸を呼んでいた。「ポジティブ空回り病」に僕はかかっていました

ポジティブになろう! とかいう言葉がそこかしこに蔓延しておりまして、 ぼくもかつてその言葉に毒されておりましたが、 実はこれ、本当は危険なんです。大いなる勘違いをしていました。 全部ポジティブにしてりゃ良いと思っていたんです。 本当は ポジティブな未来予想図 ネガティブな計画 を立てることが必要でした。