ごめんなさい なめてました。自分へのご褒美に、このアイスは一度必ず食べるべき

最初は絶望だった。 けど 出会ってしまった。君に出会ってしまった……! それは衝撃だった。 濃ゆい。なのに爽やか。 また食べたい。けど、やめておこう。 また会える楽しみになるから。 これは、ぼくとあるアイスの愛の物語である。