なぜカフェ好きにとってクレジットカード生活が大敵なのか
こんにちは、クレジットカードでぜんぶ済ませてみようチャレンジをしている大地です。
さまざまなクレジットを組み合わせ、
さらに電子マネーも組み合わせることで
だんだんとその生活圏が広がってきました。
で す が
そういう生活にも大敵がいます。
カフェです
ぼくの財布のなかに入っているカードについては
こだわりの順番もふくめて以前の記事で公開してきました。
電子マネーカード大量に持つなら、僕はやっぱ「小さい財布」オススメしたい - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ
簡単に紹介すると
・Edy付き楽天カード(VISA)
・Yahoo!カード(JCB)
・Suica付きviewカード(VISA)
・nanacoカード
VISA・JCBでクレジットエリアはほぼ対応可能にしつつ
電子マネーとしてもEdyとSuicaを持っているので、なかなか使えるエリアが広がる。
で、ぼくの生活なんて毎日決まり切ったパターンが多いのでね
まあそんなに毎日シャレオツなお店を開拓しているわけでもないので
そうですどうせつまんないやつなんで
ほぼ完璧に行動範囲は制圧しているわけなんですけども。
ただ、カフェですよ。
カフェだけは、アウトです。
ぼく、カフェは好きでよく行くんですけど
カフェって、あんまり対応していないんです。
これチェーン店でもなかなか対応していなくて。
こちらにクレジットカードに対応しているかどうかということがまとめられています。
逆にクレジットカード対応できるカフェは
スタバ
が代表格ですよね。
(記事中の「椿屋珈琲店」ってのはぼく行ったことないっす。)
あと、店舗によるのかな?
店によってクレジットが特例として使えるところもあります。
ぼく仙台に住んでるんですけど、「上島珈琲」とか「イタリアントマト」とか店によっては大丈夫ですね。
ただ、それ以外はクレジットカードまるでダメ。
なんかもうドトールやらタリーズやらくらい使わせて欲しいなとは思うんですけどね。
でもダメ。
かろうじて、電子マネーのEdyとSuicaで一部対応してくれているエリアに乗っかったりしています。
好きな店のひとつ「プロント」がEdy対応なのは嬉しい。
それでもやっぱり、カフェは、アカンです。
これどうしてなんだろう。
クレジットカードを導入する店って、一回の支払いごとに手数料3〜4%やらをカード会社に払わないといけないからやっぱり足踏みするんだろうか。
そもそもカフェって薄利多売だから、
一個一個の利益がそれほど多くないので手数料払うのキビシイのかな……
まあ、とにかく、クレジットと電子マネーで全部対応してやる!というぼくの作戦は
カフェ好きに人にはあまりおススメしません。
あるときはカード支払い、あるときは現金支払いなので
家計簿つけるときとかものすごいメンドくさいです。
まあ、カフェで現金支払いのときに、
「あ、ちょうどありますちょうどあります」
って言ってちょうど出せたときのお店の人とのちょっとした笑いとか好きだからいいんですけどね。
けど、対応してくれたら、便利だなあ、と。
人生を、かっぽしよう
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