通勤中の時間がもったいなくて本を読もうと思うけど、読めない。
なかなか座れないし、立って読もうとしても片手だとどうしても…。
あるいは、ぎゅうぎゅう詰めで本なんて読む余裕がない…。
そんなときに今日はスマホを上手く活用して
ストレスのたまる電車空間を快適な勉強空間にする方法をご紹介します。
■FeBeで本を読む
FeBeとは、耳で聞く本をダウンロード配信しているサイトです。
★FeBe
このオーディオブックはドイツなどでは一般的なものです。
それが日本でもじわじわと流行ってきています。
電車通勤の皆さまにはぜひお勧めしたいものです
オーディオブックをお勧めするこんな記事もあります。
★シゴタノ
■メルマガを読む
一番簡単にできるのがメールチェックですよね。
じゃあ、メールボックスを使って勉強しましょう!
無料メルマガだと、具体的なテクニックはあまり出していませんが、なかなか啓発的な内容を書いているものもあります。
一本1分くらいで読めるものもありますしね。
ちなみに僕もメルマガ出していますので。チーム作りをうまくいかせたい人はお勧めです!(ちゃっかり宣伝)
ちなみにPCでこのブログをご覧の方はページ内に登録バナーがありますよね。
■ブログをRSS登録しておいて読む
ブログをいちいち見に行っていると余計なものまでWebで見てしまったり、見たいブログが更新されていなかったり……。
なかなか時間の無駄ですよね。
そういう時はブログのRSS登録というものがあります。
これはブログが更新された時に、自分から見に行かなくても更新されたことが通知され、さらにサイトを訪れなくてもサービスを通して読むことができます。
RSS登録バナーがありますから、そこで登録下さい。
(このブログにもあります)
■本を読んでいて、大事だと思った所をスマホで撮り、見る
スマホは画像がデジカメ並みなので、カメラで本や雑誌を撮っても鮮明に撮れます。
また、スキャナのように画像加工できるアプリもあります。
こうしておけば、読める時に本を読んでもう一度見返したいページをささっと画像で確認することができます。
僕は付箋をするよりも断然こっちのほうが良いと思います。
本を読み返そうとは思うんですけど、意外と時間に融通効くときほど、読み返さないんですよね。
だから、この機会を利用して読み返す時間にするのも手ですね。
Twitterには個人的な呟きではなく、あるテーマにそって呟きを自動投稿するアカウントもあります。
中には経営者の名言を呟いたりするものもあるので、140字といってもとてもパワーがあります。
人気botは
名言bot(ここで紹介する者以外もたくさんあります)
などなど
松岡修造bot
って言ってひたすら暑苦しい言葉を投げかけてくれるbotもあります。
その他、自分で気になる著名人のbotがあるかは、Twitterのユーザー検索でその方の名前を検索してみると良いと思います。
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どうでしょうか?
みなさんの中で、電車通勤中の勉強はコレだ!というものがありましたらぜひぜひご紹介ください!
5月に開いたセミナーの動画を公開中です。
下のURLからどうぞ(Facebookページでも公開中)
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(各媒体ごとに色んな情報をながしています)
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